ファシリテーション
オンライン会議・対面会議
組織パフォーマンスの飛躍的向上や、リーダーとしての自己変革の促進などを身につけるプログラムです。
▪ 組織パフォーマンスの飛躍的向上
▪ リーダーとしての自己変革の促進
▪ 部下育成力の強化
▪ イノベーションの促進
▪ ダイバーシティ・多様化への適応
▪ 会議やミーティングの改革
▪ オンライン会議の質向上
▪ パフォーマンスを上げるための場づくりのスキルを学ぶことができます
▪ 会議での創造力を高めるコミュニケーションスキルを習得できるようになります
▪ ミーティングでのモチベーションが向上します。
▪ 対面、オンライン、それぞれ特徴を活かしたファシリテーションにより、会議の質が向上します
▪ ファシリテーションを構造的に理解し、進め方の勘所をつかむ
▪ 流動的かつ想定外な出来事に、最善の対応が取れるよう、あり方×スキル×関係性をバランス良く学ぶ
▪ 学びを翌日から活かせるように、参加者のレベルに応じた実践的ケースで体得する
▪ チームで円滑なコミュニケーションを図り、意思決定・合意形成・価値創造を進めていくファシリテーションスキルを身につける
▪ オンライン会議については、対面の会議における基本とともに、さらにオンラインの特徴を活かすことによって、今まで以上に会議の質を高める
※参加者の特性に応じて、柔軟かつ実践的にアレンジいたします
1.ファシリテーションとは | ファシリテーションの基本的考え方を理解する。 |
2.コミュニケーションスキル(傾聴) | コミュニケーションの基本である傾聴の基本(非言語、言語スキル)を理解する。実際に傾聴をワークで実践するとともに、日頃抱えている場づくりの課題や悩みを共有する。 |
3.コミュニケーションスキル
(共創のYES AND) |
会議やミーティング、普段のコミュニケーションにおいて、合意を形成し創造的な対話をするためのポイントを理解する。自身が目指す理想の場づくりを言語化し、共有する対話をし、スキルを実践する。 |
4. 場づくりの基本プロセス | 場づくりのプロセス(オープニング、ボディ、クロージング)における目的とポイントを理解する。 |
5. 会議のフレームワーク | 会議を効率的に行うためのフレームワークを理解する。
|
6. 会議のデザイン | 会議のゴールと流れなど、事前に会議をデザインするポイントを理解する。実際にアジェンダとデザインフォームを作成し、実践的に効果的なフレームワークも用いてデザインするスキルを身につける。 |
7.コミュニケーションスキル(質問) | 参加者の意見や想いを引き出す質問のスキルのポイントを理解する。
|
8.コミュニケーションスキル(承認) | お互いを尊重し合える関係構築のための、承認のスキルのポイントを理解し、受講者同士で実際に承認しあう。 |
9. 会議ファシリテーション実践 | 4~5名のチームに分かれて、共通のケースでそれぞれのチームが1時間の会議を実践する。 |
10. 相互コンサルテーション |
会議をファシリテーションしたチーム内で、相互にコンサルテーションをし、やってみてのフィードバックを受ける体験と、フィードバックをする体験をする。 |