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⑥パーパス策定・浸透

こんな課題をお持ちではありませんか?

 

  • 企業のパーパスや理念やビジョンに対する社員の理解が表層的にとどまっている
  • パーパスが現場の行動や意思決定に活かされていない
  • パーパス浸透の取り組みを行っているが、腹落ち感がない
  • 経営陣と現場でパーパスや理念に対する解釈が大きく異なっている

 

 

 

「パーパスや理念に対する社員の理解が表層的」

「パーパスが現場の行動に活かされていない」

「浸透の取り組みをしているが腹落ち感がない」。

 

そんな課題を抱えているとしたら、

 

社員一人ひとりが「私たちは、社会のこんなことの役に立てているんだ」と心から誇りを感じ、迷った時にはパーパスが自然と行動の指針になる——そんな組織にしていきませんか?

 

そこでは「この仕事は、私たちのパーパスにどうつながるんだろう?」という会話が日常的に交わされ、お客様への対応や新しい企画を考える時にも、自然とパーパスの視点が活かされている。

経営陣も現場も、同じ想いで同じ方向を向いて歩んでいる組織があります。

 

 

組織の存在意義を全員で共有し、行動に結びつける

 

パーパス(企業理念やビジョンなど)は、組織の存在意義と目指すべき方向性を示す重要な指針です。しかし、単に掲示したり説明したりするだけでは、社員一人ひとりの心に響く「自分ごと」にはなりません。

真に浸透するためには、社員が自分なりの解釈で理念を咀嚼し、日常の行動と結びつけられることが必要です。

 

共創アカデミーでは、パーパス策定のプロセスから社員を巻き込み、対話を通じて共通理解を深めるアプローチを提供します。

理念を「自分たちで創った」という当事者意識を醸成し、各現場でどのように実践するかを具体的に考える場を設計します。

また、パーパス浸透を担うアンバサダーの育成や、継続的な対話の仕組みづくりを通じて、パーパスが組織に根付き、日々の行動指針として機能する状態を実現します。

 

 

  • パーパス策定ワークショップ
  • パーパス腹落ちセッション
  • パーパス浸透推進者育成プログラム

 

理念の腹落ちと行動化支援

パーパスへの理解が表層的、現場の行動に活かされない、腹落ち感がない、経営陣と現場で解釈が異なる―こうした浸透の課題を解決します。

策定プロセスから社員を巻き込み、対話を通じて当事者意識を醸成。各現場での実践方法を具体化し、アンバサダー育成と継続的対話の仕組みで、パーパスが日々の行動指針として機能する組織を実現します。まずはご相談ください。

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